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お父さんの日記

こころの病になった専業主夫りくと家族の物語

選択的夫婦別姓。。。

「選択的夫婦別姓」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

簡単に言うと、結婚しても、夫または妻の姓に変えないこと。

国でも議論されているが、反対派の多い与党が壁になり、なかなか婚姻を認めてもらえない。
そんな夫婦を描いたドキュメントを深夜の教育テレビでやっていたのを録画して昨日見た。
自分としては、夫婦別姓に賛成派である。
選択的~という言葉がなかった時に結婚した我々は、しばらく奥さんは書類上りくの姓に変更したが、職場(保育園)では旧姓を使っていた。
その当時は上司も理解を示してくれた。
でも、娘が生まれ、同じ保育園に通い、確か年中のころかな?
「先生、Mちゃん(娘)の名前は、Kなのに、先生はなんでWなの?」
奥さんに子どもが素朴な質問をしたという。
それからは、奥さんも職場でりくの姓を名乗るようになった。
もう3,4歳で結婚したら名前が変わるという概念が植えつけられるんですね。
そんな教育をこの先ずっと続くと、永遠に夫婦別姓は成立しないだろう。
大概の女性が夫の姓を結婚したら名乗る風潮だが、通帳やカード、ハンコなどその他いろんな変更で面倒な思いをするのは女性の方だ。
結婚して、大好きな夫の姓を名乗れるのがうれしい、という女性はそれでいいが、奥さんは今振り返ると非常にめんどくさかったという。
ドキュメントの夫婦が、元政治家のドンと面会することができて、自分たちの思いをぶつけると、
「我々は天皇の子である。」
「あんたたちみたいな少数がいると国家が成り立たん。」
「身も心も愛し合っていないんじゃないか。」
「姉さん女房じゃないか。」
と最後には一人憤慨していた。
何とも、古くて情けない話だ。
こんな政治家が多数を占める与党では到底勝てない。
ある女性議員がこうも言っていた。
「生まれてくる子供がかわそうじゃない。」
「先祖代々受け継がれてきたものが途絶える。」
女性の議員の中にも家長制度を重んじる人がいる。
まあ、世間の親もそういう意見が多い事だろうと感じた。

「LGBT」という言葉も最近当たり前になってきたが、夫婦別姓と同じく、多数決で言うと少数派になり、辛い思いをする。
男だから、女だから、という考え方は子供のころから自然と植えつけられる。
世界を見れば、夫婦別姓やLGBTはもう当然のこととなり、法改正も進んでいる。
コロナワクチンと一緒で、日本はかなり出足が遅い国である。
実際、夫婦別姓で子供をもうけた夫婦の子どもは言う。
「確かに友達になんで名前違うの?て何回も聞かれ、答えるのに疲れるけど、別にいいじゃんて思う。」(12歳)
それを世間はかわいそうというのか、それとも、少数派の人間として世界の視野(LGBTを含め)が広がるんじゃないか、考えさせられる。
国にも、親にも認められない境遇の夫婦にエールを送りたい。
今後のりくたちの夫婦のカタチも家族で考えていかなければいけないなぁと思った日でした。。


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[ 2021/06/07 15:31 ] 家族の物語 | TB(0) | CM(0)

夫婦のカタチ。。。

前回の記事と重複するかもしれませんが、「夫婦のカタチ」てなんだろうなあと考えることがあります。

子どもが自立したり、会社を退職した後、男性は妻との時間を共有したがる傾向にあるとのこと。
「よし、これからは2人で旅行に行くか」とか「一緒に食事でも出かけようか」とか、男性は人生の節目に来ると考えるそうです。
でも、女性は、「なんで今さら?」「一人にしておいて」と自立を求めようとする傾向が。
そこで、夫婦間の温度差が出て、最悪離婚にもなる、いわゆる「熟年離婚」となってしまうそうです。
特に、昭和生まれの男性に多いとか。
「男は仕事、女は家」という考えが当たり前だった今の団塊世代の男性には多いのかもしれません。

コロナが流行る前に、奈良の友人と3人で飲んだ時に、2人ともバリバリ仕事一筋で、役職やマネージャーになっていて、酒を酌み交わしながら、自分の今後の人生観を話してみると、

「おい、奥さんともっと話した方がいいんじゃないか?」
「寂しくないんか?」

と問い詰められ、
「いや、夫婦で出した答えがそれやから、いいんちゃうの?」
と言っても、

「信じられへん。」

と一点張り。

飲み終わって、最後に別れるときまで、

「もう1回奥さんと考えや。ほんまに。」

と釘を刺され、「はいはい」と答えておいたが、なんか違和感を感じた。

でも、女性の友達の何人かに同じように夫婦の今後のビジョンを語ると、

「ええやんか。」
「理想のカタチやわ。」
「親も喜ぶで。」

と否定する子はいなかった。

男性と女性で、しかも同年代でこんなにギャップがあるのかと痛感しました。
確かに、自分たちの夫婦は一般の夫婦とは立場が逆転しているのかもしれないが、自分も奥さんも「お互いがそれでいいと思ってるんやったらそれでいいんちゃうの?」と思うことにしています。


『相手のライフデザインを尊重しあう。』


まったくその通りだと自分は思います。
結婚した当初から、「付かづ、離れず。持ちつ持たれつ。」ということをお互いモットーにしていました。
子どもが高校に入ってから、ある記念日にバーに飲みに行ったときにお互いのライフデザインを口に出し合い、

「じゃあ、娘が自立したらそういうカタチでいこう。」

ということになり、今現実味を帯びています。

自分は、どういうライフデザインなのかは、いづれ時期が来たらお話します。

それをお話しした時に、
「それはおかしい。」とか
「ええんちゃうの。」とか
賛否両論があると思いますが、りく家族では3人で認め合った結果のライフデザインなので、これでいこうと思います。
父・母・義母・義弟には、もう了承されています。
多分、義父はめっちゃ昭和の男なので理解できないのではないかといことで、後々奥さんがちゃんと説明することになっています。

夫婦のカタチ。

家族のカタチ。

それぞれあっていい時代だと思います。
りくの家族は、もう走りだしています。。
[ 2021/05/10 16:00 ] 家族の物語 | TB(0) | CM(0)

飲み会の代わりに。。。

『ちょっと時間ちょうだい。』
と午前中に奥さんに言われ、何事かと思ったら、ソロキャンプのテント張りの設置を見てほしいとのことでした。
2階の寝室で、20年以上前に独身の頃使った自分の一人用テントを設営していた。
奥さんが設営するのは2回目だけど、ソロキャンプの日も近いということもあり、もう一度確認で試したかったようです。
小5から7年間ボーイスカウトやっていた時に使っていたポーチや食器の一部もあげた。
楽天カードも作り、楽しそうにグッズをネット検索している。

「そもそも、なんでソロキャンプに目覚めたん?」

と聞くと、

『うーん、飲み会もなくなったし、その代わりかなあ。』

とな。
今後は、友達と行ったり、一人で行ったりと、いろいろ忙しいようです。
仕事とは違う、何か楽しみができて、こちらもなんだかうれしいです。。
[ 2021/05/02 16:17 ] 家族の物語 | TB(0) | CM(0)

家庭の味。。。

今日から雨と低温でどんよりしており、連休中はずっとそんな感じみたいです。
昨日は、連休中で一番天気が良くて、気温も17度まで上がったので庭で焼肉。

娘、帰ってきてまーす。
洗濯物が増えて、またどっちの靴下?と悩んでいます(笑)
話題が家庭の味の話になり、娘のおふくろの味は何?と聞くと、

「父さんはね、オムライス。」

へぇー、そりゃうれしいわ。

「母さんはね、・・・わかめスープ!」

みんな爆笑。
『わかめスープなんか誰でもできるっしょ!』
と、奥さんガクッとしていました。

今日は、友達とコナンの映画を観に行って夕方帰ってきます。
夕食は・・・

「オムライス!」

張り切って準備しました^^
トロトロ卵が難しいですが、喜んでもらえればいいなー。。
[ 2021/04/30 16:09 ] 家族の物語 | TB(0) | CM(0)

さいなら!。。。

午前中に娘を駅前まで送っていきました。
奥さんも寮にお泊り。
自分は、GWまでしばしのお別れ。
駅前の駐停車場で車を止めて荷物下ろして、

「さいなら!」

『さいなら!』

とお互い言って、娘とハイタッチしてお別れしました。

寂しい気持ちはありません。
嬉しい気持ちの方が大きかったです。
あー、スッキリ!。。
[ 2021/04/04 15:09 ] 家族の物語 | TB(0) | CM(0)